【雲を割って現れる紅の龍】薩摩焼 盛上 雲龍文 角花瓶 色絵金彩

¥167,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 266870718302 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の角花瓶です。
乳白の貫入地に紅の龍を二匹、盛上で立体に起こし、口と裾には蝙蝠と唐草の帯を巡らせています。
高さ23cm、口幅6cm。
鱗も鬣も厚く盛られ、横から見ると輪郭が影を落とすほどの高さがあります。
口縁に一箇所のひび、胴の上部に二箇所の細いひびがございます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:角花瓶
技法・装飾:盛上、色絵、金彩、龍と雲、蝙蝠の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:23cm
幅:6cm

【状態】
口縁に一箇所のひびがございます。

胴の上部に二箇所の細いひびがございます。

釉の全面に細かな貫入がございます。

金彩に経年のスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
四方の角を立てた胴に、紅の龍が二匹、身をよじりながら巻きついています。

鱗も鬣も盛上で厚く起こされ、横から見ると輪郭が影を落とすほどの高さがあります。

雲を割って現れる紅の龍が、白い地のなかで一段と強く迫ってきます。

口と裾には蝙蝠と唐草の帯が巡り、龍の荒々しさを静かに受け止めています。

床の間に据えれば、角の稜線が照明を拾い、見る位置によって龍の表情が変わります。

状態に正直な点はございますが、この密度の盛上が残っていること自体に価値があります。

【盛上について】
盛上は、泥漿やエナメルを筆で何度も積み上げ、絵を立体に起こす装飾です。

焼成で崩れないよう少しずつ重ねる必要があり、龍のように線の長い図柄では特に手数がかかります。

この花瓶の龍は、鱗の一枚ずつにまで盛りが及んでおり、当時の職人の根気がそのまま残っています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

Top
カゴに入れる問い合わせる