【霞の中を駆けるライオン】オールドノリタケ 浮彫 ライオン文 蓋物

¥207,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 168276977346 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの浮彫ライオン文の蓋物です。
艶を落とした砂目の肌に、雄と雌のライオンが並んで駆ける姿を器体から高く浮き上がらせています。
高さ18cm、径14cm。
背景は夕暮れの空を思わせる色に染めています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:蓋物(ヒュミドール)
技法・装飾:浮彫、砂目のマット肌、色絵、ライオンの文様の作品です。
備考:底にバックスタンプあり

【サイズ】
高さ:18cm
径:14cm

【状態】
欠け、ひびはございません。

高台の縁に薄い擦れがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
肌は艶を落とした砂目のマットで、磁器というより土のような手触りに仕上げられています。

その面から、雄と雌のライオンが並んで駆ける姿が高く浮き上がっています。

雄の鬣は一筋ずつ彫り分けられ、前脚を踏み出す瞬間の筋肉の張りまで型に写されています。

背景は紫から橙へ流れる空の色で、獣の茶褐色を後ろから支えています。

霞の中を駆けるライオンは、正面からより斜めから見たときに、器の丸みに沿って走り出すように見えます。

蓋を取れば深い筒で、煙草でも小物入れでも受け止めてくれる実用の器です。

書斎の机に置き、蓋を持ち上げるたびに鬣の凹凸が指に触れます。

森村組の名で海を渡り、異国の書斎で長く使われてきた一つが、いま日本へ帰ってきました。

【浮彫(ブロウアウト)について】
器体そのものを型で押し出し、文様を高く盛り上げる浮彫は、絵付けと違って形で見せる装飾です。

明治から大正のノリタケ・森村組は、この手法でライオンやエルク、白鳥といった動物を器面に躍らせ、欧米の書斎向けに送り出しました。

本作は艶消しの肌を選んだことで、光沢に頼らず陰影だけで立体を読ませる作りになっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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