【青海波の上で香が眠る】色絵金彩 青海波 唐草文 三足香炉 金属火屋

¥217,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 377217427816 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

色絵金彩、青海波と唐草文の三足香炉です。
瑠璃の地に金で青海波を敷きつめ、緑の唐草を大きく抱かせた球形の胴に、透かし彫りの金属の火屋を載せた一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:香炉
技法・装飾:色絵、金彩、瑠璃釉、青海波と唐草の文様、透かし彫りの金属製火屋の作品です

【状態】
全面に細かな貫入が入っています。

金彩に部分的なすれがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
球形の胴に瑠璃と金と緑が大きく渦を巻き、その裾には金の輪郭で青海波が隙間なく敷きつめられています。

青海波の上で香が眠る、という言葉のとおり、下半分がすべて波で、その上に緑の唐草の面が三日月のように抱かれています。

唐草は金の線で一筆ずつ巻き上げられ、緑の釉が線と線のあいだに深く沈んでいます。

肩には朱と金の花弁の垂れ飾りが並び、瑠璃の地とのあいだに華やかな段差を作っています。

火屋は陶ではなく金属で、菊と葉が透かし彫りにされており、香を焚けばその隙間から糸のような煙が立ちのぼります。

三本の脚が胴をわずかに持ち上げ、丸い影が下に回ります。

色と金の量が多い器ですから、白い壁を背に一点だけで置くのがよく似合います。

【三足香炉について】
三足の香炉は、中国の青銅器の形を写した由緒ある器形で、日本でも仏前と床飾りの双方に用いられてきました。

火屋を金属で作るのは、香の熱を逃がしつつ煙の出口を細かく整えるためで、透かしの意匠そのものが煙の形を決めます。

この香炉のように陶の胴と金属の火屋を組み合わせる仕立ては、焼物と金工という別々の職人の仕事が一つの器で出会う形です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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