【鳥が草叢から舞い立つ】薩摩焼 錦光山 粟田 色絵 花鳥文 急須

¥227,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 134742241178 カテゴリー: タグ: , , , , ,

作品詳細

薩摩焼 錦光山の色絵花鳥文の急須です。
象牙色の胴に朱の草花を散らし、翼を広げた鳥を大きく描いています。
注ぎ口と把手を緑釉で仕上げた、幅14cmの作品です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:急須
技法・装飾:色絵、緑釉、花鳥文の作品です。
備考:把手の近くに銘

【サイズ】
高さ:9cm
幅:14cm

【状態】
蓋に小さな欠けがございます。

器面の全体に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
丸くふくらんだ象牙色の胴を一枚の紙に見立て、庭の草花と鳥を描き回しています。

中央の鳥は翼を大きく広げ、黄の風切羽と朱の胸で画面の主役を務めています。

細い緑の線で草を放射状に引き、その間に朱の花を点じることで、地面の高さが伝わります。

注ぎ口と把手は濃い緑釉で仕上げられ、絵付けの余白の白を引き締める役を担っています。

手にすると、鳥が草叢から舞い立つ一瞬が、掌の中の丸みの上で続いていることに気づきます。

茶を淹れるための道具でありながら、卓に置いたときの絵として設計された一点です。

粟田口から欧州へ渡って長く保たれてきた急須が、いま日本へ帰ってきました。

【粟田焼について】
粟田口は京都の東の入口にあたり、江戸期から続く窯場として茶陶と京薩摩を生みました。

白い土に淡い貫入の走る肌は、細い筆の線を素直に受け止め、絵の描き手を選びます。

錦光山はこの地の窯を代表し、この急須のような日常の器にも同じ筆致を通しています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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