【黒鳥の舟がゆく月夜】オールドノリタケ デコレディ 舟遊び文 飾皿 金彩

¥207,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケのデコレディ、舟遊び文の飾皿です。
黒鳥をかたどった舟に婦人と船頭を乗せ、黄の満月と稲妻形の水面を配した金彩縁のアールデコ意匠の一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:飾皿
技法・装飾:デコレディ、色絵、金彩、舟遊びの文様、アールデコ様式の作品です

【状態】
ひび、欠けはありません。

縁の金彩に細かなすれがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
黒鳥の舟がゆく月夜、という場面が一枚に収められています。

首を高く伸ばした黒鳥が舟の舳先となり、その上に扇を掲げた婦人と、竿を握る船頭が乗っています。

婦人の衣は白地に細かな点が散らされ、金の縁取りと朱の裏地が重なって、身をよじる姿勢のまま静止しています。

水面は青の稲妻形で表され、写実を捨てて図形だけで水の動きを示しています。

背後には黄の満月が沈み、垂れ下がる柳は黒い菱形の連なりに置き換えられています。

皿の縁は花弁形に切り込まれ、金彩で一周が締められています。

飾り棚に立てて絵として掛けるのがよく似合い、灯りを落とすと黄の月だけが残ります。

1920年代の欧米の応接間を飾ったこの一枚が、いま日本へ帰ってきました。

【デコレディについて】
デコレディは、1920年代から1930年代にかけてノリタケが手がけた婦人像の意匠です。

立体の人形だけでなく、この飾皿のように平面に描かれたものもあり、こちらでは色面と直線だけで場面を組み立てる図案の力が問われます。

柳を菱形に、水を稲妻に置き換える省略はアールデコの図案そのもので、日本の絵付師が欧米の流行を正面から受け止めた仕事です。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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