【龍が首に巻きつく】薩摩焼 高浮彫 龍 波濤鳥文 花瓶

¥1,537,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 318047320301 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

首に龍を立体で貼り付けた薩摩焼の花瓶です。
胴には丸くくり抜いた窓が設けられ、荒波の上を舞う鷲と千鳥が浮き彫りで表されています。
高さ37cm、幅24cmの大作です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:花瓶
技法・装飾:高浮彫、色絵、金彩、龍、波濤、鶴と鷲の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:37cm
幅:24cm

【状態】
貼り付けの立体部分に欠けはございません。

アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
正面に立つと、龍が首に巻きつく力そのものが目に飛び込んでまいります。

頭は器から大きく突き出し、牙、髭、鱗まで一つずつ起こされ、うろこには黒い斑が丁寧に置かれています。

胴には丸い窓が深くくり抜かれ、その奥で鷲が翼を広げ、千鳥が波間をかすめています。

窓の内側だけ空間が奥へ抜けているため、絵ではなく場面をのぞき込む感覚になります。

地には荒波と鶴が線描で広がり、立体の部分と平面の部分が互いを引き立てています。

高さ37cmと存在感があり、床の間に据えれば、その前を通るたびに視線が止まります。

明治の日本から海を渡って異国の蒐集家に迎えられ、いま日本へ帰ってまいりました。

【高浮彫について】
高浮彫(たかうきぼり)は、器の表面に別に成形した動植物を貼り付け、彫り起こして立体を作る技法です。

焼成の際に貼り付けた部分が落ちたり割れたりしやすく、当時から歩留まりの悪い仕事として知られました。

この作品のように龍の頭と鳥の翼が欠けずに残っている状態は、器そのものの造りの確かさを物語ります。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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