【八つの面をめぐる金の羽】コバルト金彩 花鳥文 八角花瓶

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 389160898521 カテゴリー: , タグ: , ,

作品詳細

瑠璃の地に金彩で花鳥を描いた高さ21cmの八角花瓶です。
八つの面が稜で区切られ、正面の面から隣の面へ孔雀の尾が続きます。
金の羽と花に赤と緑の色差しが加わり、口縁の金の一線が角のある姿を上で受け止めています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:八角花瓶
技法・装飾:コバルト金彩、色絵、花鳥の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:21cm

【状態】
目立つ欠けやひびはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
八つの面が稜ではっきり区切られ、面ごとに光の受け方が違うため、青の濃さが段階的に変わります。

八つの面をめぐる金の羽は、正面の一面で終わらず、稜を越えて隣の面へ尾が流れ込む形で描かれています。

金の羽と花に赤と緑の色差しが少量だけ加えられ、金一色になりがちな画面に温度を与えています。

裾から肩まで角を保ったまま立ち上がる形が、絵の華やかさに対して器の側を静かに保っています。

棚に置いて正面を斜めに振ると、二つの面が同時に見えて絵が連続します。

異国の家で角を欠かさずに使われ、稜の金を残したまま日本へ帰ってきました。

【八角の成形について】
八角の器は、ろくろで挽いた円筒を面取りするか、型に押して成形して作られます。

稜の部分は釉が薄くなりやすく、焼き上がりで角が甘くなることも多いため、角の立ち方はそのまま作りの丁寧さを示します。

この作品は八つの稜がいずれも直線を保っており、面ごとの絵の切り替えが濁らずに見える下地になっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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