【藍が水色へほどける空】コバルト金彩 孔雀紅梅文 六角花瓶

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 178093029721 カテゴリー: , タグ: , ,

作品詳細

瑠璃から淡い水色へ移る地に孔雀と紅梅を描いた高さ28cmの六角花瓶です。
六つの面が稜で区切られ、金の羽を持つ二羽が縦に並びます。
上へ行くほど濃く、下へ行くほど淡くなる地の変化が、金の尾羽を浮かび上がらせています。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:六角花瓶
技法・装飾:コバルト金彩、色絵、孔雀と紅梅の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:28cm

【状態】
全体に使用にともなうスレがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
地の色が肩の濃い藍から裾の淡い水色へ、境目を作らずに移り変わっています。

藍が水色へほどける空を背に、金の羽を持つ二羽が縦に並び、下の一羽が長い尾を裾まで垂らしています。

紅梅の小花が朱の点で散らされ、金と青だけになりがちな画面に季節の色を差しています。

六つの面が稜で区切られているため、地の濃淡が面ごとに段をなして見えます。

床の間や玄関に据えると、上が締まり下が開く色の運びで、器の丈が高く感じられます。

異国の家で長く飾られ、地のぼかしを残したまま日本へ帰ってきた一本です。

【地のぼかしについて】
濃紺から淡い青へ連続して変える地の仕上げは、釉薬や絵具を吹き付けて濃度を段階的に落とす手順で作られます。

境目を残さずに移すには吹き付けの距離と回数をそろえる必要があり、同じ調合でも一点ごとに仕上がりが変わります。

この作品は上半分を濃く保つことで金の羽を沈ませず、下半分を明るく抜くことで置いたときの重さを軽く見せています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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