【馬車が野を行く午後の光】オールドノリタケ 手描き 馬車文 蓋物

¥207,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 306520273506 カテゴリー: , タグ: , , ,

作品詳細

オールドノリタケの手描き馬車文の蓋物です。
胴をぐるりと使い、二頭立ての馬車に乗る貴婦人と御者、街道沿いの家並みを描いています。
蓋の中央には花形の摘みが立ち、口縁には雷文の帯がめぐります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:蓋物(ヒュミドール)
技法・装飾:手描き風景、色絵、雷文帯、花形摘みの作品です。

【状態】
絵付けの発色はよく残っています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
円筒形の胴をぐるりと一枚の絵として使い、物語の一場面をそのまま巻きつけています。

山高帽の御者が手綱を引き、大きな日よけ帽の貴婦人が座席にもたれ、二頭の馬が土の道を進んでいきます。

背景は淡い青の空から黄土色の地面へと静かに移り、道の先には赤い屋根の家並みと並木が続きます。

蓋の上面は同じ景色を円の中へ収め直した図で、中央に花形の摘みが立ち上がります。

口縁の雷文の帯が、柔らかな絵の周囲をきりりと締めています。

馬車が野を行く午後の光は、書斎の机に置いて蓋を取るたびに顔を出します。

煙草入れとして海の向こうの書斎に置かれていた一つが、いま日本へ帰ってきました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から昭和初期にかけて日本から欧米へ輸出された装飾磁器の総称です。

輸出先の暮らしに合わせて、日本では作られない形の器が数多く生まれました。

本作のような蓋物もそのひとつで、絵柄までも西洋の日常から取られており、当時の職人が異国の風景を筆で追いかけた記録になっています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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