【森が浮き上がる煙草壺】オールドノリタケ 浮彫 鹿狩文 蓋物 タペストリー

¥207,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 146970028525 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケの浮彫、鹿狩文の蓋物です。
器の面そのものを外へ押し出して鹿と猟犬を立体に起こし、樹皮のような肌に茶と苔緑を刷いた高さ17cmの一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:蓋物
技法・装飾:浮彫、タペストリー、色絵、鹿狩の文様の作品です

【サイズ】
高さ:17cm
幅:13cm

【状態】
蓋の内側の受け部分に修理があります。

本体の浮彫、絵付けともに欠けはありません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
器の面そのものが外へ押し出され、角を掲げた牡鹿と、その後ろに迫る猟犬が立体で起き上がっています。

背後の木立も同じ手法で押し出されており、器を回すと、森が浮き上がる煙草壺という言葉のとおり、光の当たる側から木の幹が次々に現れます。

肌は焼く前に布を押し当てたような細かい目を持ち、そこへ茶と苔緑が刷かれて、樹皮と下草の質感が出ています。

蓋の白い摘みと縁の透かし模様だけが淡く抜かれ、重い胴とのあいだに息が入っています。

書斎の棚に置けば、遠目には彫刻、近づけば器という二つの顔を見せます。

欧米の紳士の書斎で葉巻を守りつづけたこの器が、いま日本へ帰ってきました。

【浮彫(ブロウンアウト)について】
浮彫は、器の内側から素地を押し出して文様を立体に起こす手法で、明治から大正の輸出磁器で用いられました。

絵付けで陰影をつける方法と違い、光そのものが凹凸に当たって影を作るため、置く場所の明るさで表情が変わります。

この蓋物のように動物を主題にしたものは、当時の欧米の狩猟趣味に応えて作られたもので、日本の絵付師が異国の情景を写した仕事のひとつです。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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