【椰子の下に赤い屋根】ラスター彩 南洋風景文 両耳花瓶 一対

¥117,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

ラスター彩の南洋風景文の両耳花瓶一対です。
橙の光沢を帯びた首の下に、椰子の木と赤い屋根の家、入江の帆船が描かれています。
高さ13cm、幅8cmで二本そろいます。
裏面は塗り残されて白いままで、正面を決めて棚の左右に振り分けて置くことができます。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:日本
種別:花瓶(一対)
技法・装飾:ラスター彩、南洋風景文、手描きの作品です。
備考:底に Made in Japan の刻印

【サイズ】
高さ:13cm
幅:8cm

【状態】
首の光沢釉に細かなスレがございます。

内側の底に黒ずみがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
白い胴の正面に、椰子の木が高く伸び、その足元に赤い屋根の家が建っています。

背後の入江には帆を張った小舟が浮かび、遠くには三角の影が並びます。

椰子の下に赤い屋根という明快な取り合わせで、二本とも同じ主題を別の構図で描き分けています。

首から上は橙の光沢釉で塗られ、白い胴との境目に黒い細線が一本引かれます。

把手は角ばった直線で、丸い胴に対して意匠を引き締めます。

裏面は塗り残されて白いままで、正面を決めて並べる置き方が想定されています。

高さ13cmが二本そろうため、棚の左右や本立ての両端に振り分けて置けます。

異国の情景を描いた器が、その異国から日本へ帰ってきました。

【ラスター彩について】
ラスター彩は、金属を含む釉を薄く掛けて焼き、真珠のような光沢を得る装飾です。

橙の光沢は大正から昭和初めの輸出磁器で広く用いられ、洋間の照明の下で温かく見えるよう選ばれました。

本作は光沢を首だけに絞り、胴は白磁のまま残すことで、絵付けの色をそのまま見せる構成にしています。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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