【菊が蓋いっぱいに咲く】薩摩焼 色絵金彩 菊花文 蓋物 細密画

¥157,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 266197530704 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼の色絵金彩菊花文の蓋物です。
象牙色の地に紅、紫、藍、桃の菊を咲かせ、花弁の一枚ずつを金の線で起こしています。
径9cm、高さ3cmの平たい形で、腰には黒地に金の網目が巡ります。
底に銘があります。
蓋を取れば内側は無地の白で、上面の華やかさとの落差もまた見どころです。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼
種別:蓋物
技法・装飾:色絵、金彩、細密画、菊花の文様の作品です。
備考:底に銘があります。

【サイズ】
径:9cm
高さ:3cm

【状態】
絵付の一部に色のはげがございます。

全体に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
象牙色の地に、紅、紫、藍、桃の菊が重なり合って咲いています。

菊が蓋いっぱいに咲く、その一枚ずつの花弁が金の細線で起こされています。

花の間を縫う萩の枝は緑の濃淡で描き分けられ、葉裏まで色が変えてあります。

腰をぐるりと巡る黒地の網目は金一色で、上面の華やかさを下から支えています。

蓋を取れば内側は無地の白で、この落差もまた品のあるところです。

机の上に置いて蓋を開け閉めするたび、指先に細工の心地よさが残ります。

【菊の意匠について】
菊は秋の花でありながら、長寿の象徴として季節を問わず器に描かれてきました。

薩摩焼では花弁の一本ずつを金の線で引き起こし、色を差してから輪郭を締め直す手順が取られます。

本作のように何色もの菊を咲かせる意匠は菊尽くしと呼ばれ、色数が多いほど手間が掛かるため、腕の見せどころとされてきました。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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