作品詳細
墨絵で蟹と草花を描いた鶴首花瓶の一対です。
貫入の入った象牙色の肌に、蟹、水草を植えた鉢、花の枝を墨一色で配しています。
細長い首と丸い胴の対比が効いた、高さ23cmの揃いです。
色を使わず墨の濃淡だけで描き分けた一対で、二本は図柄が少しずつ違います。
1.作品について
【作品詳細】
ブランド・窯:日本の輸出陶器
種別:花瓶(一対)
技法・装飾:墨絵、蟹と草花の文様の作品です。
【サイズ】
高さ:23cm
幅:9cm
【状態】
全体に貫入がございます。
目立つ傷みはございません。
その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。
少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。
【見どころ】
色を使わず墨の濃淡だけで、蟹の甲羅の硬さと草の柔らかさを描き分けています。
蟹が白い月夜を横切るようで、余白の広さがそのまま静けさになります。
二本で図柄が少しずつ違うため、並べると視線が自然に左右を行き来します。
細い首は花を一本挿すのに向き、置く場所を選ばない高さです。
【墨絵の意匠について】
墨一色の絵付けは、金彩や色絵の華やかな輸出品のなかでは数の少ない表現です。
塗り重ねが効かないため、一筆ごとに形を決めていく思い切りが求められます。
2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。
3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。





