【花の帯にはさまれた春の野】オールドノリタケ 色絵 花唐草文 風景文 両耳花瓶

¥147,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 325226609806 カテゴリー: , タグ: , , , ,

作品詳細

オールドノリタケの色絵 花唐草文 風景文の両耳花瓶です。
首と裾に黄と青の花唐草を巡らせ、そのあいだの帯に芽吹きの木立と静かな湖を描いた高さ23cmの一点です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:花瓶
技法・装飾:色絵、金彩、花唐草と風景の文様の作品です。

【サイズ】
高さ:23cm
幅:13cm

【状態】
口縁の金彩に擦れがございます。

欠け、ひび割れ、直しはございません。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
花の帯にはさまれた春の野、それがこの器の仕立てです。

首と裾には黄の花と青の小花、緑の蔓葉を組んだ唐草が隙間なく巡ります。

そのあいだに残された胴の帯には、芽吹いたばかりの木立と、藤色に霞む湖、その向こうの丘が横長に描かれます。

唐草は輪郭のはっきりした図案、風景は輪郭を持たない滲みの絵付けで、同じ器のなかで二つの筆が使い分けられています。

耳は白磁のまま細く立ち上がり、金の細線だけが縁に走ります。

白の地が広く残されているため、絵の密度が高いわりに軽やかな印象で立ちます。

台所の窓辺や食卓の端に置くと、春の花を一本挿すだけで唐草の色と呼応します。

異国の家で長く使われてきた品が、いま日本の暮らしへ戻ってきました。

【オールドノリタケについて】
オールドノリタケは、明治から大正にかけて森村組が欧米向けに手がけた装飾磁器の総称です。

本作のように図案的な唐草と写生的な風景を上下に分けて配する構成は、当時の欧州の室内装飾でよく好まれた型でした。

二つの描き方を一つの器に同居させる腕前が、この窯の絵付師には求められていました。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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