【掌の野に鶉がひそむ】薩摩焼 錦光山 細密金彩 鶉花鳥文 両耳花瓶

¥257,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 315396874389 カテゴリー: タグ: , , , ,

作品詳細

薩摩焼 錦光山の細密金彩 鶉花鳥文の両耳花瓶です。
高さ10cm。
掌にのる小さな胴に、菊や牡丹を敷き詰め、草むらに憩う鶉と飛び交う小鳥を描き込んでいます。
底に錦光山の銘があります。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:薩摩焼 錦光山
種別:花瓶
技法・装飾:細密画、色絵、金彩、鶉と花鳥の文様の作品です。
備考:錦光山の銘

【サイズ】
高さ:10cm
幅:6cm

【状態】
全体に細かな貫入がございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
高さ10cmの小さな胴に、菊、牡丹、桔梗、萩が隙間なく敷き詰められています。

その花の海の裾に二羽の鶉が身を寄せ、掌の野に鶉がひそむような場面が現れます。

裏面に回ると青い小鳥が三羽、草の上を横切っており、正面と背面で季節の時間が違います。

肩の亀甲つなぎと首の卍つなぎは、線の幅が髪の毛ほどで、一分の乱れもありません。

これだけの絵を掌の器に収める仕事は、手に取って初めて密度が伝わります。

棚の一角に置き、灯りを近づけて眺める時間そのものが、この作品の楽しみ方です。

【錦光山の細密画について】
錦光山は京都粟田口の窯元で、明治期に細密画の京薩摩を海外へ送り出しました。

小さな器ほど絵の密度が上がるのがこの窯の特徴で、鶉や小鳥は工房の得意とした画題です。

万国博覧会を通じて欧米の収集家に迎えられ、当時の日本の絵付けの水準を伝える役を果たしました。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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