【橙の地に道化の音が弾む】オールドノリタケ ラスター彩 ピエロ文 飾皿 金彩

¥277,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

作品詳細

オールドノリタケのラスター彩のピエロ文の飾皿です。
橙の地に、水玉の道化服をまとった人物が弦をつま弾く姿を描き、外周を青のラスター釉で縁取っています。
径17.3cm、高さ1.2cm。
飾り棚に立てて絵のように楽しめる一枚です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:オールドノリタケ
種別:飾皿
技法・装飾:ラスター彩、色絵、金彩、ピエロの意匠の作品です。
備考:裏に月桂樹に囲まれたM印、HAND PAINTED、MADE IN JAPANの銘。

【サイズ】
径:17.3cm
高さ:1.2cm

【状態】
絵付けの面に細かなスレと擦り傷がございます。

割れ、欠け、ひびはございません。

口縁の金彩はよく残っています。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
橙の地に道化の音が弾む、一枚で場面が完結した飾皿です。

中央の人物は水玉を散らした青と黄の道化服をまとい、赤い外套を背へ流して弦楽器をつま弾いています。

水玉の帽子から金の髪がのぞき、丸い目と紅をさした頬が、いまの私たちが愛らしいと感じる顔立ちをそのままつくります。

白い脚絆に黒い靴という足元まで描き込まれ、体をひねった姿勢に音の拍が出ています。

地の橙は中心が明るく外へ沈み、そこへ青のラスター釉の輪が重なって、絵を舞台の上に置いたように見せます。

皿立てに載せて灯りの下に置くと、壁の一角が百年前の小さな劇場に変わります。

大正から昭和のはじめに海を渡り、遠い国の飾り棚で親しまれた一枚が、いま日本へ帰ってきました。

【ラスター彩について】
ラスター彩は金属を含む釉を薄くかけて焼き、真珠のような照りを出す装飾で、アールデコ期のノリタケが得意とした表現です。

本作は橙と青を塗り分けており、光の角度で橙が桃色に、青が銀色に振れます。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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