【黒地を廻る鳳凰と龍】七宝 菊花文 鳥獣文 三足蓋物

¥187,000 (税込)

※作品の詳細は下記内容をご確認ください。

商品コード: 257617427945 カテゴリー: タグ: , , ,

作品詳細

七宝の菊花文鳥獣文の三足蓋物です。
黄の帯に白菊と蝶を並べ、その下の盾形の窓に鳳凰と龍、角を持つ獣を交互に配しています。
摘みは朱の玉、口縁と足先は金色の金具。
高さ10cm、幅9cmの掌に収まる寸法です。

1.作品について

【作品詳細】
ブランド・窯:七宝
種別:蓋物
技法・装飾:有線七宝、菊花文、鳥獣文の作品です。
備考:伝 本多洋三郎。

【サイズ】
高さ:10cm
幅:9cm

【状態】
摘みの七宝に傷みがございます。

口まわりの七宝に細かな欠点がございます。

黒の帯に深い当たりがございます。

その他アンティーク品につき細かな傷や汚れはございますが、長い年月を経たお品としては全体的に良好なコンディションです。

少しでも気になる点はお気軽にお問い合わせください。

【見どころ】
黒地を廻る鳳凰と龍が、この器の腰を一周しています。

盾のかたちに区切られた白い窓の中に、翠の尾を引く鳳凰、朱の鱗の龍、そして角を持つ獣が交互に収まります。

その上には、黄の地に白菊と蝶を並べた明るい帯。

黄の帯だけ地に細かな粒を混ぜてあり、周囲の滑らかな黒との質感の差が効いています。

肩には楕円の小窓を点々と置き、菊や鳥を一輪ずつ納めています。

蓋の摘みは朱の玉で、そこだけ丸く光を返します。

足は三本、口縁と足先は金色の金具で締めてあり、置いたときに器が一段浮いて見えます。

掌にすっぽり収まる寸法で、書斎の机に置けば、手を止めるたびに窓の中の獣と目が合います。

【七宝について】
七宝は、金属の下地に細い線を立て、その間へ色ガラスの釉薬を詰めて焼き上げる工芸です。

線で区切る有線七宝は、図柄を細かく描き分けられる反面、線の一本でも歪めば全体が崩れます。

明治期の日本の七宝は、その精度で欧米の博覧会を驚かせ、輸出工芸の中心のひとつとなりました。

2.お支払いについて
送料無料ですので、販売価格=お支払金額となります。
※領収書の発行も可能です。必要な場合はご購入時にご連絡ください。
※お振込み手数料等、決済にかかる手数料はご負担ください。

3.発送について
海外からのお取り寄せのため、お支払い後4〜5週間程度でのご発送となります。

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